医学部専門予備校に通って受験対策をする効果

高校三年生になって受験生という自覚が出てきた際に目指したのが国公立大学の医学部でした。 東京都内では一応名の通った進学校に通っていて成績も悪くなかったこともあり、能力的には国公立大学でも目指せるだろうと考えたからです。実家がそれほど裕福というわけでもないので私立大学となると学費がかさむという問題があるため、国公立大学一本に絞って受験勉強を行うことにしました。学校の成績が良かったことから、あえて予備校に通って受験対策をしなくても良いだろうと高をくくって独学で受験勉強をしたところ、模試の成績も徐々に上昇し、このまましっかりと勉強していけば現役合格できるだろうと思えるようになってきました。受験が近くなって受けた模試では志望校のA判定もでてきたため、まず合格できるだろうと安心しながら受験日当日を迎えました。

しかし、実際に受験をしてみると全然解くことができず、あえなく浪人生活を送ることになってしまいました。浪人生活も独学で行おうかとも思いましたが、それが失敗の原因だったかもしれないと思い直し、その一年間は医学部専門予備校に通って勉強することを決意しました。独学では得られない効果があるだろうと期待したからです。


予備校に通って必死に受験勉強

受験勉強を一年間必死にやって来たこともあって、予備校で襲われることも大半は既にわかっていることでした。しかし、各所に独学では学ぶのが難しいことが見られることがわかりました。医療時事問題や医療英語に関する話題は出題されやすいことは知ってはいましたが、独学で勉強しづらいことをあって受験日までに手が回らなかったのが事実です。しかし、予備校ではそれに比較的重点を置いていて、毎回の授業中で雑談のようにして医療問題の話題を話してくれたり、英語の読解演習に医療問題の記事を使ったりといった工夫がありました。こういった指導を受ければ効果があるだろうという期待がもてたこともあり、現役生として独学していたときよりもモチベーションが上がり、必死に受験勉強に取り組むことが出来ました。

医学部受験を専門としているだけあって、どの大学にも対応できるように行う授業もあれば、個々の大学の傾向に沿った指導を受けられる授業もあり、総合的な能力と個々の人が必要な能力が同時に伸ばせる理想的なカリキュラムがあり、授業も少人数であることから疑問点は積極的に聞くことができました。隣で同じ授業を受けている人は同じ大学を志望している可能性が高いと思うと複雑な心境はありましたが、隣の人よりもできるようになればよいという闘争心に火をつけることにもなり、日々のモチベーションを高めるためのよい刺激になっていました。


勉強の成果で手応えあり!

そうやって医学部専門予備校に真面目に通って一年が経ち、受験の日が到来しました。やはり家庭の事情があったこともあって国公立大学一本に絞って受験を行うことにし、もう一度浪人をするくらいなら来年はフリーターとして働こうという心構えの元に当日を迎えました。医学周辺に関する知識を広く深く教わることができた効果もあって、そういった特殊な問題にも柔軟に対応することができ、合格発表を待たずとも合格しただろうと思えるほどの出来栄えで受験を終えることができました。

ちょっと良い進学校で成績がよいからといって、出題傾向に特色のある医学部受験を独学で行うというのはやはりリスクが高く、受験に成功するための道を歩むためにはそれに特化した予備校を頼ることが大切だということを実感させられた浪人生活でした。一年間通い続けて勉強した効果は絶大であり、一年間というわずかな期間で合格したのが革新できるほどに十分な受験対策を行うことができたのです。


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